Tohoku Univ.
東北大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻 / 東北大学機械知能・航空工学科
エネルギー物理工学講座 核融合プラズマ計測学分野
橋爪研究室
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ようこそ東北大学大学院 量子エネルギー工学専攻 橋爪研究室のホームページへ! 当研究室は東北大学大学院 量子エネルギー工学専攻の基幹講座です。平成29年3月に北島准教授が退官され、橋爪・北島研究室から橋爪研究室となりました。客員教授に飛田健次先生、客員准教授に岡本敦先生を迎え、新しい体制でプラズマ研究をスタートします!!ウェブページの内容も順次充実させていく予定です。

当ウェブサイトは「核融合プラズマ計測学分野 橋爪研究室」の研究室ウェブサイトです。
「核融合・電磁工学分野 橋爪・遊佐・伊藤研究室」及び「炉システム工学分野 岩崎・橋爪・江原研究室」とは異なりますのでご注意ください。

リンク:橋爪・遊佐・伊藤研究室 - 岩崎・橋爪・江原研究室

オープンキャンパス情報 (7月25, 26日 9:00 - 16:00)

実験室公開 〜超高温プラズマを見てみよう! 〜

プラズマとは電子と電子がはぎ取られた(電離した)正イオンから構成される気体で、オーロラや雷、蛍光灯の中身もこのプラズマと呼ばれる気体です。
「地上の太陽」と呼ばれる核融合炉の燃料は1億度を超える超高温のプラズマです。核融合炉を実現するためには、燃料となるプラズマを制御する技術が必要不可欠です。
この催し物では、東北大学で独自に開発したDT-ALPHAと呼ばれる装置で生成した超高温のプラズマを間近で見学することができます!!

実施場所

プラズマの催しものは「A44 先進核融合炉工学総合実験棟」で実施しています。
まずは、機械知能・航空工学科の量子サイエンスコース本館までお越し下さい。教員や学生に「プラズマを見学したい」と伝えると施設まで誘導してもらえます。
見学をお待ちしています!

オープンキャンパス関連リンク

当研究室の簡単な紹介

核融合炉実現のためのキーテクノロジー

磁場閉じ込め型の核融合炉を実現するにあたり最も重要な課題と認識されているのは、炉の中心部から周辺部(ダイバータ領域と呼ばれます)に向かって漏れ出す熱流を制御・予測する手法の高性能化です。核融合炉のダイバータ領域ではプラズマと中性粒子が強く結合しており沢山の素過程が共存しています。ダイバータプラズマを用いて熱流を制御したり、モデルによって熱流を予測するためには複雑な素過程の理解が必須です。本研究室では直線型プラズマ装置DT-ALPHAを用いて核融合炉のダイバータ領域を模擬した実験を行い、ダイバータプラズマ中で進展する複雑な原子・分子過程の基礎研究や、ダイバータプラズマ計測手法の高精度化を目指した研究を行っています。また、DT-ALPHA装置の特徴を活かして、核融合プラズマの中性粒子ビーム入射加熱の高効率化を目指した研究も行っています。

研究室の体制

教授 橋爪秀利
客員教授 飛田健次
客員准教授 岡本敦
助教 高橋宏幸

(詳しくは研究室メンバーをご覧下さい)

アクセス

東北大学大学院 工学研究科 量子エネルギー工学専攻 橋爪研究室

〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-01-2

TEL: 022-795-7927
FAX: 022-795-6340

青葉山キャンパスマップ

量子エリアマップ

配属、見学希望の方へ

現在、当研究室では直接学生の配属がありません。当研究室への配属を希望する場合は、橋爪・遊佐・伊藤研究室が入り口となります。研究室配属で橋爪・遊佐・伊藤研究室に配属された後、プラズマ研究を希望した学生が当研究室で研究を行うことになっています。

研究室の見学を希望する方は高橋(hiroyuki.takahashi*qse.tohoku.ac.jp)までお気軽にご連絡下さい。 (*印を@に変更して下さい)